- 2008-08-20 (Wed) 03:04
- Apple
● GTDというと、OmniFocusが有名。Thingsって知ってます?
Mac上で、 OmniFocus と Things を使ってみて、僕が好きなのは Things のほうでした。
Things はわかりやすくて、説明書を読まなくても使い始められる気楽さがあります。
OmniFocus はOmniシリーズに慣れている人にとっては良いらしい (ググって調べたブログでの意見がソース) のですが、Omniシリーズ初めての僕にはどうも合いませんでした。
● Webアプリと単体アプリ
僕は今までToDoリストはWebアプリである check*pad を使っていました。
check*pad は大変良いサービスです。僕はcheck*padの虜になっていました。Macの前にいる時は10分に1度は開いていました。
開発者の田口さん、本当にどうもありがとうございます。
しかしながら、正直に告白しますと、今回iPhone上のToDoソフトを決めるために Things を使い始めたら、誇張無しでただの一度もcheck*padを開く事がなくなってしまいました。
僕は今までWeb上のToDoリストはすごい!どこでも追加できるし!と思っていましたが、1つの独立したソフトウェアとしてのToDoソフトも悪くない、どころか、使ってみたらWebアプリはインターフェースや見せ方で、まだまだ追いつけない部分があるのだな、という事実を突きつけられてしまった気分です。
この時点で、「ToDoリストはWeb上にあったほうが良いなぁ」という漠然とした思いは吹っ飛びました。
● Things for iPhone を試してみました。
Things for iPhone は version 1.1 になり、Mac上の Things と同期ができるようになりました。このことにより、Things for iPhone は OmniFocus と肩を並べたか、もしくは、最強に近いToDoリストアプリとなったと思っています。
それと、v1.1になったことで地味にうれしいのが、日本語化されていることです。わかりやすくなりました。
実は、version 1.0 を青田刈りの意味も込めてApp Store で購入しました。v1.0ではMac版と同期ができなかったので、Mac版とiPhone版、別々に使ってみたのですが、全然使い物になりませんでした。
理由は、「iPhoneでの文字入力がイライラする」という1点に尽きます。
#ここだけを見ると、iPhoneではない携帯電話のメールから登録できるcheck*padは優秀だと思います。ただここでの話はあくまで「iPhone上で」ということでこの点は考慮しないことにします :-D
v1.0を単独で数日使った後、同期機能付v1.1を使ってみると、 Things for iPhone は(OmniFocusもそうかもしれませんが、)Mac母艦と連携させることが前提である、ということがよくわかりました。
しばらくは Things for iPhone を使っていこうと思います。
● OmniFocus と Things の大きな比較
○ 同期方法の違い
Things は、無線LAN経由で同期する。
OmniFocus は、.Mac経由で同期する。
○ 機能・使用感の違い
OmniFocus はプロジェクト単位でのToDoが作成できる。
OmniFocus for iPhone は位置情報を用いたToDoが作成できる。
OmniFocus で出来てもThingsでできないことは多い(と思う)。
Things 最大の特徴は、「わかりやすさ」であると思う。ただし、Things を使うときは現在はどうしても英語で使わないといけない。 (iPhone と連携させて使う分には同じ。OmniFocusは日本語化が先を行っているがiPhone対応版は英語のみ)
○ これから始める方にとっての値段の違い
Things = $39(Mac) + $9.99(iPhone) = 約$50
(ただし、$39は正式リリース前にメール登録した人のみ。Mac版通常価格は$49)
OmniFocus = $79.95(Mac) + $19.99(iPhone) = 約$100
(ただし、Omniシリーズを持っている方や、以前OmniFocusを安くレジストされた方を除く)
[追記 @3:43]
僕なんかよりうまくまとめてあるページを発見。
Things / Things for iPhone & iPod touch
- Newer: Things for iPhone 同期(sync) の方法
- Older: 川越猫 2008/08/17