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Ricoh imagio MP C2500 のスキャナ機能をLeopardから使う

会社には Ricoh imagio MP C2500 というカラーコピー機があります。

会社で使うパソコンをWindowsからOSXに変更してからプリンタ機能は標準で使えなくなってしまいました。(OSXから利用するにはPSモジュールが必要で導入に20万円かかるそうで。それは無理ですよ。)

最近、自分の机を整理するのに、見積書などの紙書類をスキャンして捨てようという計画が僕の中で始まりました。そして、それにはドキュメントスキャナが必要という結論に至りました。
しかし、ちょっと待てよ、と。高いお金を出してリースしているカラーコピー機に「スキャナ」っていうボタンがあるぞ?これを使ってパソコンに取り込むことはできないのかな?
そう思って探してみたらばっちりありました。

今回は、このMPC2500のスキャナ機能をOSXから利用する際の設定について、備忘録としてちょこっと書いてみます。(ウェブ上にそれらしい資料もなかったことだし。)

●前提

  • MPC2500は初期設定でIPアドレス等LANインターフェースの設定がされているものとします。
  • 一番簡単なのでSMB接続を利用した設定にします。ワークグループは"workgroup"になっているものとします。(MPC2500のデフォルト? うちはこうなっていました。)
  • 以下、鍵カッコは項目やタブ、丸カッコはボタンのつもりです。

●OSX Leopard側の設定

  1. 「システム環境設定」ー「ネットワーク」で、利用しているネットワーク環境の(詳細)をクリック
  2. 「WINS」タブを選択して「ワークグループ」に"workgroup"と入力して(OK) #▼プルダウンを押しても良いかも。
  3. 次に「システム環境設定」ー「共有」で、「ファイル共有」に入チェックを付け、右下の(オプション)ボタンを押して、中にある「SMBを使用してファイルやフォルダを共有」にチェック、同時にその下に表示されているアカウントにも入チェックを忘れずにする。 #AFPはチェックしてあってもしてなくてもいいんかな。僕は外しました。

これでOSX側の設定は終了です。続いてカラーコピー機のほうで、OSX側のSMB共有場所を指定してあげます。

●MPC2500側の設定

  1. 「スキャナー」ボタンを押して、真ん中辺にある「直接入力」をクリック
  2. プロトコルは"SMB"、パスには例えばOSX側のIPアドレスが"192.168.0.5"、ユーザ名が"neco"だとすると、「192.168.0.5\neco\Public」と入力。その場合、ユーザ名はもちろん"neco"。
  3. (2)で入力した後に画面が戻ったらパスは「\192.168.0.5\neco\Public」となっているはず。これでOK。
  4. 「接続テスト」をしてみて通るようなら終了です。通らなかったらリコーさんの営業へ電話だ!w

これでカラー設定やら解像度設定を選んでばしばしコピーすれば、立派なドキュメントスキャナとなりますね。僕はカラーコピー機側の初期設定で、PDFファイルを選択しているので、スキャンした途端にPDFがほいほい増えるのでうれしいです。

市販のドキュメントスキャナと違うところは、ドキュメントフィーダーを使っていない限り自動送り機能がないことですが、日々小まめにスキャンしていればどうってことはありません。必要十分です!
それじゃあUSB接続のスキャナやプリンタ一体型のでいいじゃん!という声が聞こえそうですが、最もなご意見だと思います。それに対する利点は一つ。原稿読み取りが速いこと。以上です(笑)
# MP C3000でも同じかなと思います。
# 雑誌をばらしてスキャンするような方は市販のドキュメントスキャナ導入を考えたほうがいいと思います。

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